西川町と宮城第一信用金庫が、12月23日に包括連携協定を結ばれたと12月24日の河北新報にて紹介されていました。
その記事には、宮町商店街との交流がきっかけとなったと書かれていました。(感謝&感激)
交流推進を考えると仙台市内の交流だったり宮城県内での交流が多いものですが、宮町商店街のように山形県西川町と言うように個別の関係が県をまたいで交流をつなげていくことは、とても大事なことだと考えています。
そんな中、宮城第一信用金庫さんが、包括連携協定を結ばれたことは、さらに山形と宮城が、太い絆で結ばれたことと宮町商店街としてもとても喜ばしいことだと感じています。
これを機会に来年はさらに人と人が、交流が深まることを期待しています。