どの演目も素晴らしくもありました。落語では、笑いがたくさんありました。
地域の文化的資源である仙台東照宮を会場とし、コンサートライティングを用いた最新技術との融合でイベント感や没入感を演出していました。
落語では、外国人対応も考慮し簡単なイラストと吹き出し英語字幕を使用した「イラスト字幕システム」を用いることで言葉の壁を無くした企画にもなっていました。
境内の入り口では、サンタサービスのプレ―プやバンナブルジャンプの唐揚げが販売していて帰りにお土産にと長蛇の列が出来ていました。
アンケートでは、とても楽しかった来年も行って欲しいと書かれているものが多かったです。
同じようなことが商店街として来年できないか?と考えてみようと思っています。