笑楽座2021 「仙台東照宮寄席」が、令和3 年7 月22 日(木祝) 18 時30 分に仙台東照宮の神楽堂前で開催されました。
最初に地域密着イベントとしてにがおえのがんじーさんが、講師をされているデジタルアーツ仙台のイラスト マンガ・アニメ科の生徒達が、おもてなしで似顔絵を描いて差し上げたいと要望が出て実現しました。
私からは、これから行われる町のイベント(七夕、東六万燈会、お宮町商店街割増商品券、お宮町秋まつり、お宮町スタンプラリー、地域の安心安全のため「お宮町」まちづくり協議会の立ち上げ)をお話させて頂きました
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司会は、渡辺 花さんでした。
出演された皆さんは、太神楽曲芸:丸一小助さんと小時さん 出演和妻:ドルフィン・きょうこさん 落語:桂竹丸さん(演目:「狸札」) 尺八:松本太郎さん それぞれが、特徴のある演技で楽しいひと時を地域の皆様とともに楽しんで参りました。(感謝)
サンタサービスが、ケイタリングカーで出店頂きました。(感謝)
開演前と開演後には、たくさんの方が、並ばれてクレープやかき氷、チョコバナナ、ポップコーンなどを購入されていました。
東照宮の境内前には、デジタルアーツ仙台の生徒さんたちの今回、出演される方々の似顔絵が飾られ こちらも多くの方が、観ておられました。それぞれの芸人の特徴をとらえてうまく描かれていましたよ。
この似顔絵については、開演後すぐの18時30分から桂 竹丸さんと描いた生徒達3名と楽しい会話をしながら紹介がありました。
そしてその他の方々は、演目の中で絵を見せて頂きながら嬉しいコメントも頂戴しています。(感謝!)
この寄席の企画、今年で2回目となりますが、夢が叶うなら来年もできたら嬉しいですね。
嬉しい知らせが届きましたら皆様にお知らせします!!!(笑顔)