12月25日(月)の河北新報の朝刊に当組合員でもあるシローの店が、自社ブランドのシャンプーを開発し収益アップを図りカットと並ぶ収益の柱(店舗の仕入れ圧縮や販売利益をスタッフの人件費に回したい)にすることを考えていると掲載されていました。
シャンプー開発は、仙台の季節にも考慮しより細やかな対応を美容師や利用客の意見や大手メーカーとも1年かけて作られたそうです。
この開発には、中小企業チャレンジ補助金を活用したそうです。
将来は、シャンプーの販売を全国 そして海外への展開も考えたいとのことでした。
素晴らしいです。